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10月12日(日)に学芸会が開催されます。子どもたちは本番に向けて練習真っ最中です。日頃から何事にも真剣に取り組む子どもたち。練習にも一生懸命に取り組んでいて、もう明日にでも本番ができるのでは?というほどの完成度の演目もあります。なにより子どもたちがいきいきと練習に励んでいる姿が印象的です。自分たちの成長のため、そして日頃お世話になっている保護者、地域の皆さんに感謝の気持ちを表すためにがんばっています。

また、運動会でもやりましたが、児童会で『キニハの木』に取り組んでいます。友達の学芸会練習のがんばりを認め合う活動です。もうすでにたくさんの葉が実りました。来週の学芸会本番が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

船泊小学校では通年を通して、地域人材の活用を通した授業を積極的に行っています。地域のお店や事業所、漁場等を訪問して仕事についてリサーチしたり、講師として学校に来ていただいてお話を聞いたり。9月も各学年で地域の様々な場所を訪れ、実際に仕事を体験したり、あらかじめ考えた質問をしたりしました。また、船泊小では多くの保護者の皆さんが漁業に従事しており、高学年は保護者の方からホッケを提供いただき、料理のプロである公務補さんを講師にホッケの3枚おろしに挑戦しました。先日は3,4年生の親子レクでもたくさんのホッケを親子でさばいてホッケフライづくりに挑戦していました。保護者、地域の方々はいつも快く学校の依頼を受けてくれており、そのおかげで学校だけではできない体験を子どもたちに提供できています。本当に感謝の念にたえません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

22日(月)にお隣の船泊中学校と合同で一日防災学校を行いました。避難訓練を各校で実施したあと、船泊中学校で防災について中学生とともに学びました。避難訓練後に、礼文町防災監の方から避難に関わるお話を聞き、その後船泊中学校に移動し、自衛隊礼文分屯地の皆さんを講師として災害発生時に役立つことを実際に体験しました。最初に、自衛隊の災害派遣についてお話を聞き、災害派遣の実態を学びました。その後、災害時にけがをしたときの応急処置として、止血のしかたや身近にあるものでたんかを作る方法などをグループに分かれて中学生と一緒に実際にやってみました。子どもたちは実際の現場でのお話や体験を通して、災害のこわさと同時に落ち着いて対応することの大切さを学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

19日に陸上自衛隊第2音楽隊礼文町巡回演奏会が船泊小で行われ、音楽隊の皆さんの素晴らしい吹奏楽の音色を堪能させていただきました。当日は、子供向けのプログラムが組まれ、ゲーム『ドラゴンクエスト』、SNSではやっている曲のメドレーなど子どもたちもよく知る曲がたくさん演奏されました。また、楽器の紹介や子どもたちに手作りのペットボトルの楽器が配布され、曲に合わせてその楽器を振って演奏に参加させてもらうなど、子どもたちが楽しみやすい工夫がされていました。さらに、司会を担当していた方の司会も子どもたちにわかりやすい話し方で話してくれていました。随所に子どもたちへの配慮があり、子どもたちも終始笑顔で楽しそうに演奏に聞き入っていました。翌日の20日には、礼文町町民活動総合センターにて全島民向けの演奏会も開かれ、大盛況でした。このような素晴らしい機会を与えていただき、旭川から礼文まできていただいた第2音楽隊の皆さん、今回の礼文町演奏会に企画運営に携わってくださった礼文分屯地の皆さんには本当に感謝です。

 

 

 

 

 

 

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10月12日(日)に学芸会が開催されます。子どもたちは本番に向けて練習真っ最中です。日頃から何事にも真剣に取り組む子どもたち。練習にも一生懸命に取り組んでいて、もう明日にでも本番ができるのでは?というほどの完成度の演目もあります。なにより子どもたちがいきいきと練習に励んでいる姿が印象的です。自分たちの成長のため、そして日頃お世話になっている保護者、地域の皆さんに感謝の気持ちを表すためにがんばっています。

また、運動会でもやりましたが、児童会で『キニハの木』に取り組んでいます。友達の学芸会練習のがんばりを認め合う活動です。もうすでにたくさんの葉が実りました。来週の学芸会本番が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

船泊小学校では通年を通して、地域人材の活用を通した授業を積極的に行っています。地域のお店や事業所、漁場等を訪問して仕事についてリサーチしたり、講師として学校に来ていただいてお話を聞いたり。9月も各学年で地域の様々な場所を訪れ、実際に仕事を体験したり、あらかじめ考えた質問をしたりしました。また、船泊小では多くの保護者の皆さんが漁業に従事しており、高学年は保護者の方からホッケを提供いただき、料理のプロである公務補さんを講師にホッケの3枚おろしに挑戦しました。先日は3,4年生の親子レクでもたくさんのホッケを親子でさばいてホッケフライづくりに挑戦していました。保護者、地域の方々はいつも快く学校の依頼を受けてくれており、そのおかげで学校だけではできない体験を子どもたちに提供できています。本当に感謝の念にたえません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

22日(月)にお隣の船泊中学校と合同で一日防災学校を行いました。避難訓練を各校で実施したあと、船泊中学校で防災について中学生とともに学びました。避難訓練後に、礼文町防災監の方から避難に関わるお話を聞き、その後船泊中学校に移動し、自衛隊礼文分屯地の皆さんを講師として災害発生時に役立つことを実際に体験しました。最初に、自衛隊の災害派遣についてお話を聞き、災害派遣の実態を学びました。その後、災害時にけがをしたときの応急処置として、止血のしかたや身近にあるものでたんかを作る方法などをグループに分かれて中学生と一緒に実際にやってみました。子どもたちは実際の現場でのお話や体験を通して、災害のこわさと同時に落ち着いて対応することの大切さを学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

19日に陸上自衛隊第2音楽隊礼文町巡回演奏会が船泊小で行われ、音楽隊の皆さんの素晴らしい吹奏楽の音色を堪能させていただきました。当日は、子供向けのプログラムが組まれ、ゲーム『ドラゴンクエスト』、SNSではやっている曲のメドレーなど子どもたちもよく知る曲がたくさん演奏されました。また、楽器の紹介や子どもたちに手作りのペットボトルの楽器が配布され、曲に合わせてその楽器を振って演奏に参加させてもらうなど、子どもたちが楽しみやすい工夫がされていました。さらに、司会を担当していた方の司会も子どもたちにわかりやすい話し方で話してくれていました。随所に子どもたちへの配慮があり、子どもたちも終始笑顔で楽しそうに演奏に聞き入っていました。翌日の20日には、礼文町町民活動総合センターにて全島民向けの演奏会も開かれ、大盛況でした。このような素晴らしい機会を与えていただき、旭川から礼文まできていただいた第2音楽隊の皆さん、今回の礼文町演奏会に企画運営に携わってくださった礼文分屯地の皆さんには本当に感謝です。

 

 

 

 

 

 

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10月12日(日)に学芸会が開催されます。子どもたちは本番に向けて練習真っ最中です。日頃から何事にも真剣に取り組む子どもたち。練習にも一生懸命に取り組んでいて、もう明日にでも本番ができるのでは?というほどの完成度の演目もあります。なにより子どもたちがいきいきと練習に励んでいる姿が印象的です。自分たちの成長のため、そして日頃お世話になっている保護者、地域の皆さんに感謝の気持ちを表すためにがんばっています。

また、運動会でもやりましたが、児童会で『キニハの木』に取り組んでいます。友達の学芸会練習のがんばりを認め合う活動です。もうすでにたくさんの葉が実りました。来週の学芸会本番が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

船泊小学校では通年を通して、地域人材の活用を通した授業を積極的に行っています。地域のお店や事業所、漁場等を訪問して仕事についてリサーチしたり、講師として学校に来ていただいてお話を聞いたり。9月も各学年で地域の様々な場所を訪れ、実際に仕事を体験したり、あらかじめ考えた質問をしたりしました。また、船泊小では多くの保護者の皆さんが漁業に従事しており、高学年は保護者の方からホッケを提供いただき、料理のプロである公務補さんを講師にホッケの3枚おろしに挑戦しました。先日は3,4年生の親子レクでもたくさんのホッケを親子でさばいてホッケフライづくりに挑戦していました。保護者、地域の方々はいつも快く学校の依頼を受けてくれており、そのおかげで学校だけではできない体験を子どもたちに提供できています。本当に感謝の念にたえません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

22日(月)にお隣の船泊中学校と合同で一日防災学校を行いました。避難訓練を各校で実施したあと、船泊中学校で防災について中学生とともに学びました。避難訓練後に、礼文町防災監の方から避難に関わるお話を聞き、その後船泊中学校に移動し、自衛隊礼文分屯地の皆さんを講師として災害発生時に役立つことを実際に体験しました。最初に、自衛隊の災害派遣についてお話を聞き、災害派遣の実態を学びました。その後、災害時にけがをしたときの応急処置として、止血のしかたや身近にあるものでたんかを作る方法などをグループに分かれて中学生と一緒に実際にやってみました。子どもたちは実際の現場でのお話や体験を通して、災害のこわさと同時に落ち着いて対応することの大切さを学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

19日に陸上自衛隊第2音楽隊礼文町巡回演奏会が船泊小で行われ、音楽隊の皆さんの素晴らしい吹奏楽の音色を堪能させていただきました。当日は、子供向けのプログラムが組まれ、ゲーム『ドラゴンクエスト』、SNSではやっている曲のメドレーなど子どもたちもよく知る曲がたくさん演奏されました。また、楽器の紹介や子どもたちに手作りのペットボトルの楽器が配布され、曲に合わせてその楽器を振って演奏に参加させてもらうなど、子どもたちが楽しみやすい工夫がされていました。さらに、司会を担当していた方の司会も子どもたちにわかりやすい話し方で話してくれていました。随所に子どもたちへの配慮があり、子どもたちも終始笑顔で楽しそうに演奏に聞き入っていました。翌日の20日には、礼文町町民活動総合センターにて全島民向けの演奏会も開かれ、大盛況でした。このような素晴らしい機会を与えていただき、旭川から礼文まできていただいた第2音楽隊の皆さん、今回の礼文町演奏会に企画運営に携わってくださった礼文分屯地の皆さんには本当に感謝です。

 

 

 

 

 

 

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10月12日(日)に学芸会が開催されます。子どもたちは本番に向けて練習真っ最中です。日頃から何事にも真剣に取り組む子どもたち。練習にも一生懸命に取り組んでいて、もう明日にでも本番ができるのでは?というほどの完成度の演目もあります。なにより子どもたちがいきいきと練習に励んでいる姿が印象的です。自分たちの成長のため、そして日頃お世話になっている保護者、地域の皆さんに感謝の気持ちを表すためにがんばっています。 また、運動会でもやりましたが、児童会で『キニハの木』に取り組んでいます。友達の学芸会練習のがんばりを認め合う活動です。もうすでにたくさんの葉が実りました。来週の学芸会本番が楽しみです。
船泊小学校では通年を通して、地域人材の活用を通した授業を積極的に行っています。地域のお店や事業所、漁場等を訪問して仕事についてリサーチしたり、講師として学校に来ていただいてお話を聞いたり。9月も各学年で地域の様々な場所を訪れ、実際に仕事を体験したり、あらかじめ考えた質問をしたりしました。また、船泊小では多くの保護者の皆さんが漁業に従事しており、高学年は保護者の方からホッケを提供いただき、料理のプロである公務補さんを講師にホッケの3枚おろしに挑戦しました。先日は3,4年生の親子レクでもたくさんのホッケを親子でさばいてホッケフライづくりに挑戦していました。保護者、地域の方々はいつも快く学校の依頼を受けてくれており、そのおかげで学校だけではできない体験を子どもたちに提供できています。本当に感謝の念にたえません。
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10月12日(日)に学芸会が開催されます。子どもたちは本番に向けて練習真っ最中です。日頃から何事にも真剣に取り組む子どもたち。練習にも一生懸命に取り組んでいて、もう明日にでも本番ができるのでは?というほどの完成度の演目もあります。なにより子どもたちがいきいきと練習に励んでいる姿が印象的です。自分たちの成長のため、そして日頃お世話になっている保護者、地域の皆さんに感謝の気持ちを表すためにがんばっています。

また、運動会でもやりましたが、児童会で『キニハの木』に取り組んでいます。友達の学芸会練習のがんばりを認め合う活動です。もうすでにたくさんの葉が実りました。来週の学芸会本番が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

船泊小学校では通年を通して、地域人材の活用を通した授業を積極的に行っています。地域のお店や事業所、漁場等を訪問して仕事についてリサーチしたり、講師として学校に来ていただいてお話を聞いたり。9月も各学年で地域の様々な場所を訪れ、実際に仕事を体験したり、あらかじめ考えた質問をしたりしました。また、船泊小では多くの保護者の皆さんが漁業に従事しており、高学年は保護者の方からホッケを提供いただき、料理のプロである公務補さんを講師にホッケの3枚おろしに挑戦しました。先日は3,4年生の親子レクでもたくさんのホッケを親子でさばいてホッケフライづくりに挑戦していました。保護者、地域の方々はいつも快く学校の依頼を受けてくれており、そのおかげで学校だけではできない体験を子どもたちに提供できています。本当に感謝の念にたえません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

22日(月)にお隣の船泊中学校と合同で一日防災学校を行いました。避難訓練を各校で実施したあと、船泊中学校で防災について中学生とともに学びました。避難訓練後に、礼文町防災監の方から避難に関わるお話を聞き、その後船泊中学校に移動し、自衛隊礼文分屯地の皆さんを講師として災害発生時に役立つことを実際に体験しました。最初に、自衛隊の災害派遣についてお話を聞き、災害派遣の実態を学びました。その後、災害時にけがをしたときの応急処置として、止血のしかたや身近にあるものでたんかを作る方法などをグループに分かれて中学生と一緒に実際にやってみました。子どもたちは実際の現場でのお話や体験を通して、災害のこわさと同時に落ち着いて対応することの大切さを学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

19日に陸上自衛隊第2音楽隊礼文町巡回演奏会が船泊小で行われ、音楽隊の皆さんの素晴らしい吹奏楽の音色を堪能させていただきました。当日は、子供向けのプログラムが組まれ、ゲーム『ドラゴンクエスト』、SNSではやっている曲のメドレーなど子どもたちもよく知る曲がたくさん演奏されました。また、楽器の紹介や子どもたちに手作りのペットボトルの楽器が配布され、曲に合わせてその楽器を振って演奏に参加させてもらうなど、子どもたちが楽しみやすい工夫がされていました。さらに、司会を担当していた方の司会も子どもたちにわかりやすい話し方で話してくれていました。随所に子どもたちへの配慮があり、子どもたちも終始笑顔で楽しそうに演奏に聞き入っていました。翌日の20日には、礼文町町民活動総合センターにて全島民向けの演奏会も開かれ、大盛況でした。このような素晴らしい機会を与えていただき、旭川から礼文まできていただいた第2音楽隊の皆さん、今回の礼文町演奏会に企画運営に携わってくださった礼文分屯地の皆さんには本当に感謝です。

 

 

 

 

 

 

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10月12日(日)に学芸会が開催されます。子どもたちは本番に向けて練習真っ最中です。日頃から何事にも真剣に取り組む子どもたち。練習にも一生懸命に取り組んでいて、もう明日にでも本番ができるのでは?というほどの完成度の演目もあります。なにより子どもたちがいきいきと練習に励んでいる姿が印象的です。自分たちの成長のため、そして日頃お世話になっている保護者、地域の皆さんに感謝の気持ちを表すためにがんばっています。

また、運動会でもやりましたが、児童会で『キニハの木』に取り組んでいます。友達の学芸会練習のがんばりを認め合う活動です。もうすでにたくさんの葉が実りました。来週の学芸会本番が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

船泊小学校では通年を通して、地域人材の活用を通した授業を積極的に行っています。地域のお店や事業所、漁場等を訪問して仕事についてリサーチしたり、講師として学校に来ていただいてお話を聞いたり。9月も各学年で地域の様々な場所を訪れ、実際に仕事を体験したり、あらかじめ考えた質問をしたりしました。また、船泊小では多くの保護者の皆さんが漁業に従事しており、高学年は保護者の方からホッケを提供いただき、料理のプロである公務補さんを講師にホッケの3枚おろしに挑戦しました。先日は3,4年生の親子レクでもたくさんのホッケを親子でさばいてホッケフライづくりに挑戦していました。保護者、地域の方々はいつも快く学校の依頼を受けてくれており、そのおかげで学校だけではできない体験を子どもたちに提供できています。本当に感謝の念にたえません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

22日(月)にお隣の船泊中学校と合同で一日防災学校を行いました。避難訓練を各校で実施したあと、船泊中学校で防災について中学生とともに学びました。避難訓練後に、礼文町防災監の方から避難に関わるお話を聞き、その後船泊中学校に移動し、自衛隊礼文分屯地の皆さんを講師として災害発生時に役立つことを実際に体験しました。最初に、自衛隊の災害派遣についてお話を聞き、災害派遣の実態を学びました。その後、災害時にけがをしたときの応急処置として、止血のしかたや身近にあるものでたんかを作る方法などをグループに分かれて中学生と一緒に実際にやってみました。子どもたちは実際の現場でのお話や体験を通して、災害のこわさと同時に落ち着いて対応することの大切さを学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

19日に陸上自衛隊第2音楽隊礼文町巡回演奏会が船泊小で行われ、音楽隊の皆さんの素晴らしい吹奏楽の音色を堪能させていただきました。当日は、子供向けのプログラムが組まれ、ゲーム『ドラゴンクエスト』、SNSではやっている曲のメドレーなど子どもたちもよく知る曲がたくさん演奏されました。また、楽器の紹介や子どもたちに手作りのペットボトルの楽器が配布され、曲に合わせてその楽器を振って演奏に参加させてもらうなど、子どもたちが楽しみやすい工夫がされていました。さらに、司会を担当していた方の司会も子どもたちにわかりやすい話し方で話してくれていました。随所に子どもたちへの配慮があり、子どもたちも終始笑顔で楽しそうに演奏に聞き入っていました。翌日の20日には、礼文町町民活動総合センターにて全島民向けの演奏会も開かれ、大盛況でした。このような素晴らしい機会を与えていただき、旭川から礼文まできていただいた第2音楽隊の皆さん、今回の礼文町演奏会に企画運営に携わってくださった礼文分屯地の皆さんには本当に感謝です。

 

 

 

 

 

 

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10月12日(日)に学芸会が開催されます。子どもたちは本番に向けて練習真っ最中です。日頃から何事にも真剣に取り組む子どもたち。練習にも一生懸命に取り組んでいて、もう明日にでも本番ができるのでは?というほどの完成度の演目もあります。なにより子どもたちがいきいきと練習に励んでいる姿が印象的です。自分たちの成長のため、そして日頃お世話になっている保護者、地域の皆さんに感謝の気持ちを表すためにがんばっています。

また、運動会でもやりましたが、児童会で『キニハの木』に取り組んでいます。友達の学芸会練習のがんばりを認め合う活動です。もうすでにたくさんの葉が実りました。来週の学芸会本番が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

船泊小学校では通年を通して、地域人材の活用を通した授業を積極的に行っています。地域のお店や事業所、漁場等を訪問して仕事についてリサーチしたり、講師として学校に来ていただいてお話を聞いたり。9月も各学年で地域の様々な場所を訪れ、実際に仕事を体験したり、あらかじめ考えた質問をしたりしました。また、船泊小では多くの保護者の皆さんが漁業に従事しており、高学年は保護者の方からホッケを提供いただき、料理のプロである公務補さんを講師にホッケの3枚おろしに挑戦しました。先日は3,4年生の親子レクでもたくさんのホッケを親子でさばいてホッケフライづくりに挑戦していました。保護者、地域の方々はいつも快く学校の依頼を受けてくれており、そのおかげで学校だけではできない体験を子どもたちに提供できています。本当に感謝の念にたえません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

22日(月)にお隣の船泊中学校と合同で一日防災学校を行いました。避難訓練を各校で実施したあと、船泊中学校で防災について中学生とともに学びました。避難訓練後に、礼文町防災監の方から避難に関わるお話を聞き、その後船泊中学校に移動し、自衛隊礼文分屯地の皆さんを講師として災害発生時に役立つことを実際に体験しました。最初に、自衛隊の災害派遣についてお話を聞き、災害派遣の実態を学びました。その後、災害時にけがをしたときの応急処置として、止血のしかたや身近にあるものでたんかを作る方法などをグループに分かれて中学生と一緒に実際にやってみました。子どもたちは実際の現場でのお話や体験を通して、災害のこわさと同時に落ち着いて対応することの大切さを学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

19日に陸上自衛隊第2音楽隊礼文町巡回演奏会が船泊小で行われ、音楽隊の皆さんの素晴らしい吹奏楽の音色を堪能させていただきました。当日は、子供向けのプログラムが組まれ、ゲーム『ドラゴンクエスト』、SNSではやっている曲のメドレーなど子どもたちもよく知る曲がたくさん演奏されました。また、楽器の紹介や子どもたちに手作りのペットボトルの楽器が配布され、曲に合わせてその楽器を振って演奏に参加させてもらうなど、子どもたちが楽しみやすい工夫がされていました。さらに、司会を担当していた方の司会も子どもたちにわかりやすい話し方で話してくれていました。随所に子どもたちへの配慮があり、子どもたちも終始笑顔で楽しそうに演奏に聞き入っていました。翌日の20日には、礼文町町民活動総合センターにて全島民向けの演奏会も開かれ、大盛況でした。このような素晴らしい機会を与えていただき、旭川から礼文まできていただいた第2音楽隊の皆さん、今回の礼文町演奏会に企画運営に携わってくださった礼文分屯地の皆さんには本当に感謝です。

 

 

 

 

 

 

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10月12日(日)に学芸会が開催されます。子どもたちは本番に向けて練習真っ最中です。日頃から何事にも真剣に取り組む子どもたち。練習にも一生懸命に取り組んでいて、もう明日にでも本番ができるのでは?というほどの完成度の演目もあります。なにより子どもたちがいきいきと練習に励んでいる姿が印象的です。自分たちの成長のため、そして日頃お世話になっている保護者、地域の皆さんに感謝の気持ちを表すためにがんばっています。

また、運動会でもやりましたが、児童会で『キニハの木』に取り組んでいます。友達の学芸会練習のがんばりを認め合う活動です。もうすでにたくさんの葉が実りました。来週の学芸会本番が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

船泊小学校では通年を通して、地域人材の活用を通した授業を積極的に行っています。地域のお店や事業所、漁場等を訪問して仕事についてリサーチしたり、講師として学校に来ていただいてお話を聞いたり。9月も各学年で地域の様々な場所を訪れ、実際に仕事を体験したり、あらかじめ考えた質問をしたりしました。また、船泊小では多くの保護者の皆さんが漁業に従事しており、高学年は保護者の方からホッケを提供いただき、料理のプロである公務補さんを講師にホッケの3枚おろしに挑戦しました。先日は3,4年生の親子レクでもたくさんのホッケを親子でさばいてホッケフライづくりに挑戦していました。保護者、地域の方々はいつも快く学校の依頼を受けてくれており、そのおかげで学校だけではできない体験を子どもたちに提供できています。本当に感謝の念にたえません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

22日(月)にお隣の船泊中学校と合同で一日防災学校を行いました。避難訓練を各校で実施したあと、船泊中学校で防災について中学生とともに学びました。避難訓練後に、礼文町防災監の方から避難に関わるお話を聞き、その後船泊中学校に移動し、自衛隊礼文分屯地の皆さんを講師として災害発生時に役立つことを実際に体験しました。最初に、自衛隊の災害派遣についてお話を聞き、災害派遣の実態を学びました。その後、災害時にけがをしたときの応急処置として、止血のしかたや身近にあるものでたんかを作る方法などをグループに分かれて中学生と一緒に実際にやってみました。子どもたちは実際の現場でのお話や体験を通して、災害のこわさと同時に落ち着いて対応することの大切さを学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

19日に陸上自衛隊第2音楽隊礼文町巡回演奏会が船泊小で行われ、音楽隊の皆さんの素晴らしい吹奏楽の音色を堪能させていただきました。当日は、子供向けのプログラムが組まれ、ゲーム『ドラゴンクエスト』、SNSではやっている曲のメドレーなど子どもたちもよく知る曲がたくさん演奏されました。また、楽器の紹介や子どもたちに手作りのペットボトルの楽器が配布され、曲に合わせてその楽器を振って演奏に参加させてもらうなど、子どもたちが楽しみやすい工夫がされていました。さらに、司会を担当していた方の司会も子どもたちにわかりやすい話し方で話してくれていました。随所に子どもたちへの配慮があり、子どもたちも終始笑顔で楽しそうに演奏に聞き入っていました。翌日の20日には、礼文町町民活動総合センターにて全島民向けの演奏会も開かれ、大盛況でした。このような素晴らしい機会を与えていただき、旭川から礼文まできていただいた第2音楽隊の皆さん、今回の礼文町演奏会に企画運営に携わってくださった礼文分屯地の皆さんには本当に感謝です。

 

 

 

 

 

 

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10月12日(日)に学芸会が開催されます。子どもたちは本番に向けて練習真っ最中です。日頃から何事にも真剣に取り組む子どもたち。練習にも一生懸命に取り組んでいて、もう明日にでも本番ができるのでは?というほどの完成度の演目もあります。なにより子どもたちがいきいきと練習に励んでいる姿が印象的です。自分たちの成長のため、そして日頃お世話になっている保護者、地域の皆さんに感謝の気持ちを表すためにがんばっています。

また、運動会でもやりましたが、児童会で『キニハの木』に取り組んでいます。友達の学芸会練習のがんばりを認め合う活動です。もうすでにたくさんの葉が実りました。来週の学芸会本番が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

船泊小学校では通年を通して、地域人材の活用を通した授業を積極的に行っています。地域のお店や事業所、漁場等を訪問して仕事についてリサーチしたり、講師として学校に来ていただいてお話を聞いたり。9月も各学年で地域の様々な場所を訪れ、実際に仕事を体験したり、あらかじめ考えた質問をしたりしました。また、船泊小では多くの保護者の皆さんが漁業に従事しており、高学年は保護者の方からホッケを提供いただき、料理のプロである公務補さんを講師にホッケの3枚おろしに挑戦しました。先日は3,4年生の親子レクでもたくさんのホッケを親子でさばいてホッケフライづくりに挑戦していました。保護者、地域の方々はいつも快く学校の依頼を受けてくれており、そのおかげで学校だけではできない体験を子どもたちに提供できています。本当に感謝の念にたえません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

22日(月)にお隣の船泊中学校と合同で一日防災学校を行いました。避難訓練を各校で実施したあと、船泊中学校で防災について中学生とともに学びました。避難訓練後に、礼文町防災監の方から避難に関わるお話を聞き、その後船泊中学校に移動し、自衛隊礼文分屯地の皆さんを講師として災害発生時に役立つことを実際に体験しました。最初に、自衛隊の災害派遣についてお話を聞き、災害派遣の実態を学びました。その後、災害時にけがをしたときの応急処置として、止血のしかたや身近にあるものでたんかを作る方法などをグループに分かれて中学生と一緒に実際にやってみました。子どもたちは実際の現場でのお話や体験を通して、災害のこわさと同時に落ち着いて対応することの大切さを学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

19日に陸上自衛隊第2音楽隊礼文町巡回演奏会が船泊小で行われ、音楽隊の皆さんの素晴らしい吹奏楽の音色を堪能させていただきました。当日は、子供向けのプログラムが組まれ、ゲーム『ドラゴンクエスト』、SNSではやっている曲のメドレーなど子どもたちもよく知る曲がたくさん演奏されました。また、楽器の紹介や子どもたちに手作りのペットボトルの楽器が配布され、曲に合わせてその楽器を振って演奏に参加させてもらうなど、子どもたちが楽しみやすい工夫がされていました。さらに、司会を担当していた方の司会も子どもたちにわかりやすい話し方で話してくれていました。随所に子どもたちへの配慮があり、子どもたちも終始笑顔で楽しそうに演奏に聞き入っていました。翌日の20日には、礼文町町民活動総合センターにて全島民向けの演奏会も開かれ、大盛況でした。このような素晴らしい機会を与えていただき、旭川から礼文まできていただいた第2音楽隊の皆さん、今回の礼文町演奏会に企画運営に携わってくださった礼文分屯地の皆さんには本当に感謝です。

 

 

 

 

 

 

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